今日は、長崎の原爆記念日。。。



TVで、その様子が放送されていました




その中で。。。




「この1年間に死亡が確認された原爆死没者3288人分の名簿3冊を奉安」
と、聞いたときは
耳を疑いました。。。




被爆から66年が過ぎているのに
今 なお、多くの方々が苦しんでおられることを改めて知りました





私は、生まれも育ちも長崎です

私の母は、自分の父の事を写真でしか知りません
母が1歳になるか ならない頃に戦地へ旅立ち。。。生きて戻ってはこれなかったそうです

今まで、その祖父の事を考えたことは殆ど無かったのですが
NHKの連続テレビ小説 「おひさま」 を見るようになってから
時々、戦争時代を生きてきた祖父や祖母の事を照らし重ねるようになりました

≪戦地へ、死を覚悟して旅立つシーンを見ると。。。≫

祖父も生まれたばかりの母を残して、戦地へ旅立つ気持ちは。。。
どんなに辛かっただろうな。。。と涙が溢れ

≪戦死の通知を知って泣き崩れる女性のシーンを見ると。。。≫

祖母も、そうだったんだろう。。。
この先、乳飲み子を抱えどうやって暮らしていけばいいのかと
不安で一杯だっただろうな。。。と涙が溢れ

≪親と離れ離れで暮らす子供の寂しいシーンを見ると。。。≫

祖母は働くために、母を祖母の実家に預け離れ離れで過ごしていたそうです
お互い、寂しい思いをしながらも必死に生きていたんだよな。。。と涙が溢れ





改めて、戦争の犠牲者が私の身近にいたことを感じています










そして、「福島」 と言うだけで
沢山の人が、風評被害にあって苦しんでいる現在。。。


どうか、世の中の人たちが
もし、自分がその人だったら。。。と、自分に照らし重ねて考えて欲しいものです

人の心の痛みを感じあえる人が増えていくことを願います










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